ゼミ作品

今年も若い監督スタッフと俳優たちが、力作を披露した。
観客に与える想像は、スクリプト通りにはいかない。
想定通りになることは稀である。

だが、脚本の意識下にあるものは、必ずにじみ出てくるものだ。
でなければ、俳優なんてものは面白くも糞も無い。

作り手は、己の直感を信じるべきだ。

書き初め

朝、ラジオ体操から始まる。

御節と雑煮を食べ、日本酒を一合飲む。

書き初めは、今年の干支。

今年は落ち着いて物事を着実に進めていきます。

祝賀

新年

あけましておめでとうございます。

今年もどうか宜しくお願い致します。

(我が家の御節)